大勢の前で人のことを晒す行為

九州国際大の男性非常勤講師が歌手志望の女子学生が出場したオーディションの映像を本人に無断で講義に使用し、「化粧が濃すぎる」などと中傷する発言をし、学生はショックで通学できなくなり、病院で治療を受けている。
講師はインターネットから映像をダウンロードし、「比較文化論2」の講義で流し、BOAの映像と2人のメークや容姿を比較。女子学生について「化粧が濃すぎてどうにかなりませんかね。あり得ませんよね」と発言したり、BoAの脚の方がきれいだなどと話した。
講師は女子学生が教室内にいることも明らかにし、その場で受講生約40人に講義の感想を書かせたという。

不特定多数に対して他人のことを晒す行為、それによって晒された人が傷つくというものはマスコミのゴシップをはじめ、身近な場面でも噂話や学級会で誰かを議題に掛けるなどよくあることだが、大勢の前で恥ずかしい思いをさせられたこと、相手が教師など強い立場にあったりして被害者はその辛さを訴えることができない状況にもあるのでこういうことは本当にやめて欲しいと思う。
自分も似たようなことがあったけど、学校の教師が第三者的立場から「晒させた」ことがあった。わざとなのか無神経なのかわからないけど今でも気まずいし嫌な思い出である。

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