子供が親を庇うということ

東京・江戸川で小学1年男子生徒がが両親から暴行を受けて死亡、
継父と実母が暴行を繰り返した疑いが強いとみている。
子供は近所の住民に「パパはいじめないよ」と話し、両親への気遣いを見せていた。

母親の連れ子が義父に殺されるという事件は
これまでにも何度も起きていて、動物の本能なのか別のオスとの間にできた子供を殺すということが人間にもそのまま現れている。そして母親も子供よりも新しくできた男に合わせてしまうために一緒に虐待する、もしくは見てみぬ振りをする状況に成ってしまうんだろうか。
虐待される子供は親のことを庇うことについても
親のことが好きだからというよりも自己保存の本能が働いて、ひどい親でも捨てられたら死んでしまうという不安から庇ってしまうのかもしれない。
そして子供自身のプライドを維持するために虐待されていない・いじめられていないと主張する。だから第三者に気づかれない、触れられない状況になって問題点がどんどん闇に葬られていく。といったものかな。
犯人に対して同情心を持つというストックホルム症候群というのもあるかもしれない。
こういった暴力を受けて育った子供はいつか親になったとき、子供時代のことを理解してよい親になろうとする場合と、親にされたように子供にも暴力を振るってしまうという負の連鎖が起きてしまうわけなんだよな。
子供にとっては逃げられないわけだし正しい対処ができないのでどうしようもないよね。

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