SONY 9-306 (ソニー トランジスタテレビ)

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昔のブラウン管テレビの特徴として、家具調テレビといった外観が木目調のものを見かけますが、小型のトランジスタテレビの中にもインテリア性を重視した形で、ソニー9インチモデルの中にも登場しました。カタログにもどのような部屋にもなじむような感じの文面で紹介されています。

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最初にこのテレビをオークションで落札したときはチャンネルつまみがなく、その後何度か同じモデルを落札してパーツを集めたりしました。どうもチャンネルつまみの1・2・3・4・のチャンネル番号表示の印刷がかすれている状態のものが多いように感じます。
この9-306型は自分の持っているテレビの中でもいちばん気に入っていて、ブログの掲載用に撮影したのですが、どのような角度から見ても様になる感じがします。筐体はもちろん、スピーカーも中央に配置され、左側に画面調整、右側にスイッチとチャンネルといった整理された配置。未来的デザインが多い小型テレビの中においても木目調の小型テレビとして個性があると思います。

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コメント

  1. 高谷照海 より:

    私も昭和テレビを38台あります。この中にモデルナンバー9-306 一台持っております。いまも生きています。もとは全く映らなく音声も聞こえない状態で自己修理して新品同様になりました。原因はもちろん高圧コンデンサ―の絶縁不良やケミカルコンデンサ―の劣化でした。発火しないためにサンハヤト高周波ワニスを一層ぬります。特にフライバックトランスとアノード端子などです。以上です。

    • neoneetest より:

      ありがとうございます。返信遅れてごめんなさい。

      僕の持ってる306は電源は入るものの横線が入っている状態で全く映りません。
      今のところ部屋のオブジェとしての役割しかありませんが、このテレビのデザインがものすごく気に入っているのでいつか自力で直したいと思ってます。

      サービスマニュアルとか当時のテレビ技術雑誌とか見てテレビの調整等の知識は得られてるんですがなかなか実行には移せないのが現状です。

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