SONY CFD-K10 (ソニー バブルラジカセ)

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バブルラジカセ全盛の頃に、シンプルな構成で、机の上に置いていても違和感のないデザイン、しかし音質はこだわっているといったコンセプトの初代プレッシュです。ソニーはドデカホーンの機能・ボタンてんこ盛りの機種がある中、その後初代ソナホークが登場する前に発売されたものです。バブルラジカセの形や機能などが変化を遂げている時代にあった一台といえます。

筐体上部にCDとカセットを配置し、前面にバックライトの液晶ディスプレイと整理されたボタン、下部の蓋の中に音質、各種調節機能がびっしり詰まっているといった構成で小さいながらも結構重たくて右スピーカー側面から低音が聞こえるようになっています。リモコンも当時ではめずらしかったカード式でボタンも必要最小限なものでした。

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これもハードオフで見つけたものです。元々プレッシュは高価なものだしバブルラジカセに見られる派手な印象がないのでノーマークだったのですが、ラジカセの棚に陳列してある姿をみて思わずレジへ持っていったものです。こちらは1000円で、帰りのバス停までアイワのEX50と共に両手に抱えながらトボトボ歩いて持ち運んでいました。

カセットが動かず、スピーカーもウレタンエッジが劣化しているため地道に修理・調整して使っていけるようにしたいですね。AUXが無いというのが難点ですがFMトランスミッターを使って聴けないものかといろいろその後の視聴スタイルを考えております。

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